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赤肉(低温熟成)、リニューアルいたしました!

通常よりドリップ(旨味)の流出を抑えた「赤肉(低温熟成)」がリニューアルいたしました。

赤肉(低温熟成) 130g ノルウェーミンク鯨

これまでお買い上げいただいていた方は、「どこが変わったの?」と思われますよね。

これまでは、「北西太平洋産イワシ鯨」を使用していましたが、

今回からは「ノルウェー産ミンク鯨」を使用しています。

ノルウエーミンク鯨は濃厚で美味しい

これまでより色が赤黒くなり、より濃厚な味となります。

これは、鉄を持った「ミオグロビン」が豊富に含まれているためです。

鯨肉はなぜ黒いのか説明

 

今回ブログを公開した現在(2022年8月26日)、日本の商業捕鯨は自国の領海・EEZ内での活動のみとなっています。

日本の捕鯨業(地図)

(出典:「『捕鯨をめぐる情勢』令和4年4月水産庁」より)


日本の商業捕鯨は、IWC(国際捕鯨委員会)を脱退したことから全面解禁のイメージが先行していますが、実際は、これまでに蓄積した調査結果をもとに毎年「特定の鯨種」「特定の頭数」が決められています。
令和4年度の「母船式捕鯨業」では、上の地図にも記載されているとおり、ミンククジラ、ニタリクジラ、イワシクジラのみです。先日NHKスペシャルで放映されたニタリクジラもそのうちの一つです。


決められた頭数は、「捕鯨をめぐる情勢」に詳しく記載されていますので、興味のある方はこちらをごらんください。
決定された数値よりあらかじめ少なめに設定した頭数を捕鯨しているのが現状です。

一方、ノルウェーでは、IWC(国際捕鯨委員会)が採択した商業捕鯨全面禁止(モラトリアム)に異議を提出しているので、この決議に捉われず、商業捕鯨を行っている状況です。下の図を見ると、ノルウェーではミンククジラがIWCの管理対象になっています。

捕鯨を行っている国々

(出典:「『捕鯨をめぐる情勢』令和4年4月水産庁」より)

 

味・価格を含め総合的に検討した結果、マル幸商事オンラインショップくじら亭では、これから販売する赤肉(低温熟成)はノルウェー産ミンク鯨を使用していきます。今後とも、ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。