暑い夏を乗り切るために、お酢やお野菜と相性バッチリの「くじら竜田揚」という選択肢、ありますよ。
マル幸商事オンラインショップくじら亭では、すでにオリジナルのタレで味付けしているので、冷凍状態のまま揚げればすぐに出来上がり!という「くじら竜田揚」を用意しています。
こんな暑い夏には・・・
揚げたての竜田揚を夏野菜と一緒にそのまま調味液に漬けたら「マリネ」や「南蛮漬」の完成!
というお手軽な料理もいいですよね。
そのまま1~2時間冷蔵庫に入れておけば、さらに味が馴染みます。
さっぱりとして、酸味と甘味がマッチして食欲が進むこと間違いありません!
洋風の「マリネ」としてブラックペッパーと合わせるか、和風の「南蛮漬」としてしょう油・唐辛子と合わせるか、どちらにしても鯨肉と野菜が簡単にしっかり食べられます。ビタミンもたんぱく質もこれでバッチリですね。
このマル幸商事の「くじら竜田揚」、懐かしの・・・という枕詞でノスタルジーに浸るだけの食材ではありません。
もちろん、そのまま食べても美味しいのですが、
お伝えした通り、「マリネ」にも「南蛮漬」にも相性いいんです。他に「中華あん」で食べるのもおススメですし、さまざまな料理で使えるんです。
くじらの赤肉の栄養価については、こちらのブログもごらんいただけると「なかなかのものだな」と認めていただけるかと(以下のグラフからもブログへジャンプできます)。
ちなみに、マル幸商事の「くじら竜田揚」は、現在の学校給食でもよくご利用いただいています(お子様向けに味を変えていますので全く同じではありませんが)。
「今日、学校で『くじらの竜田揚』食べてきたよ!」というお子様の声、
ひょっとするとマル幸商事の「くじら竜田揚」だったかもしれませんね。