くじらの刺身のおすすめ部位やおすすめの食べ方を徹底解説!

くじらの刺身の種類を解説

スーパーなどで中々目にすることが少ないくじらの刺身。

マグロや牛刺しに近い味わいで、栄養も豊富に含まれているということもあり、人気となっています。この記事では人気のくじらの刺身に関して徹底解説。

くじらの刺身の種類はもちろん、おすすめの食べ方や栄養素についても紹介するので、くじらの刺身について知りたいという方は記事を最後までご覧下さい。

くじらの刺身の種類①:赤肉

くじらの刺身の中で、目にする機会が最も多く、人気が高いのが赤肉です。馬肉やマグロに近い味となっており、トロっとした食感は一度食べるとリピートしたくなること間違いなし。醤油につけて楽しむのが基本で、近年ではお寿司屋さんでもくじらの赤肉が出されることもあります。お寿司のネタとなっていることからも赤肉の人気の高さが分かりますよね。

今でこそ人気のくじらの赤肉ですが、昔は今ほど美味しい食材という認識はありませんでした。商業捕鯨が禁止される以前は、くじらは中々口にすることができない牛肉などの代替食料でしかなく、美味しくないという声がほとんど。クセのあるにおいや味から、くじらの赤肉を敬遠するという方も多かったそうです。しかし、現在では解体方法や流通速度が劇的に改善。鮮度もクオリティーも高いくじらの赤肉はオンライン通販でも大人気となっています。

美味しいくじらの赤肉の刺身を選ぶポイントはクジラの種類を気にすること。イワシクジラやミンククジラは味のクセが少ないため、初めてくじらを食べるという方にもおすすめです。他の肉や魚の赤身が好きという方は是非一度くじらの赤肉の刺身をお試し下さい。

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くじらの刺身の種類②:鹿の子

くじらの刺身の種類2つ目は鹿の子です。鹿の子とはくじらの下顎の霜降り肉のこと。

赤肉の部分と脂がたっぷり詰まった白色の部分が分かれており、口の中で溶けていく食感とクセのない独特の旨味が特徴です。鹿の子は完全に解凍された状態だと脂肪分で切りづらくなってしまうため、ほぼ凍った状態で薄く切るのがポイント。お酒のおつまみとしてもおすすめの一品となっています。

また、鹿の子は刺身としてだけでなく、火を通しても美味しいということでしゃぶしゃぶやすき焼きの具材としても人気。大阪ではくじらの肉と野菜を同時に楽しむ”はりはり鍋”が有名で、水菜に鹿の子を巻きつけて食べるのが定番となっています。普段とは違う少し特別な鍋にしたいという際に一度鹿の子を試されてはいかがでしょうか。

くじらの刺身の種類③:尾肉

最後に紹介するのはくじらの中でも最高級とされる尾肉の刺身です。赤肉にサシが入っており、これは高級マグロの大トロや高級牛肉の霜降りと同様のもの。

尾肉の食感に関しては赤肉よりももっちりとしていますが、口の中でとろけていき、旨味があふれ出ます。高級感のある味わいを是非一度通販などでお楽しみ頂きたいです。

くじらの刺身のレシピや刺身に含まれる栄養素を紹介

くじらの刺身は鹿の子や尾肉のような高級部位もあり、どのような食べ方がおすすめなのか知りたいという方もいるのではないでしょうか。そこで、ここではくじらの刺身の食べ方やレシピを紹介します。

また、くじらの刺身には他の魚に含まれていない栄養素も豊富となっています。くじらの刺身に含まれている栄養素も詳しく解説しますので、こちらも合わせてご確認下さい。

くじらの刺身のおすすめの食べ方やレシピは?

くじらの赤肉の刺身は醤油や生姜醤油など味の濃ゆい調味料につけて食べるのがおすすめです。その他には、意外と思われるかもしれませんが、オーロラソースやマヨネーズなどにつけて食べるのも面白いかもしれません。くじらの赤肉は味がはっきりしており、相性の良い調味料は様々です。また、トッピングとしておすすめなのが、大葉や小葱。こちらは赤肉の柔らかい食感に一味違う楽しみを加えてくれるため、相性は抜群です。

鹿の子と尾肉に関しても基本的には醤油やわさび醤油、にんにく醤油などがおすすめとなります。どちらも口の中でとろける食感となっており、他の調味料とはあまり組み合わせないのが無難。また、高級食材ということもあり、トッピングなどは一切つけずに、刺身の味をそのまま味わって頂くのがおすすめとなっています。

また、くじらの刺身を使った代表的なレシピとしては、ユッケ丼などが挙げられます。醤油などの調味料に加え、卵を上にのせ白ご飯とともにくじらのの刺身を味わえるユッケ丼は大人だけでなく子供も楽しめる一品です。まずは刺身としてくじらを楽しみ、少し変化が欲しいという方は是非ユッケ丼を試してみて下さい。

くじらの刺身に含まれる栄養素について解説

くじらの刺身に含まれる代表的な栄養素は鉄分やビタミンC、マグネシウムなどが挙げられますが、代表的なものはバレニンです。

バレニンは他の食材から摂取することが難しい栄養素の1つ。筋肉疲労を回復させる効果があるとされており、その他にも乳酸の分解促進、尿酸量の調整、筋ph低下の緩衝作用もあります。多くの効果が見込めるのはくじらの刺身を食べる際にうれしいポイントの1つですよね。また、バレニンは生姜と一緒に食べると吸収効果が高まるとも言われており、生姜醤油との相性も良くなっています。

また、くじらの刺身の特徴は栄養が豊富という点にとどまりません。くじらの刺身には脂質が少なく、コレステロール値も低いのが特徴。そのため、生活習慣病の予防などにも一役買ってくれるのです。栄養という点からくじらの刺身を考えると、理想的な食材の1つであるということが分かります。

くじらの刺身を存分に楽しもう

この記事ではくじらの刺身について解説してきました。

くじらの刺身の中で人気の部位は赤肉、鹿の子、尾肉の3種類。赤肉は馬肉やマグロの赤身に近い味わいとなっており、鹿の子と尾肉は高級食材としても人気となっています。

また、くじらの刺身を食べる際には醤油やにんにく生姜醤油などがおすすめ。ここにごま油などを数滴たらしても美味しく食べられるため、気になる方は是非試してみてください。食べるとクセになるくじらの刺身を存分に楽しみましょう。